
平成30年11月11日(日)。
実家での用が済むと紀ノ川に向かった。
時刻は午後4時。
河川敷のグランドで少年野球チームの練習はまだ続いていた。
しかし、西の空では夕陽が地平線に沈もうとしていた。

駐車場近くの護岸された左岸側では3人の家族連れが、のべ竿で小魚を釣っていた。
川面には魚の波紋が沢山あった。
イナッコのようだ。

ベイトフィッシュが多いことは、シーバス釣りにはいいはずである。
期待を持ってキャストを続けた。
頻繁にベイトがルアーに当たってきていた。
期待感は継続していた。

午後5時頃に陽が沈むと家族連れも帰り、護岸の上には私だけになった。
野球少年の居残り練習も終わっていた。
私はひたすら上・下流に移動しながら、午後6時半まで釣り続けたが、やはり幻のスズキの姿を見ることはかなわなかった。
この釣りは本当にマゾい。
<今回のタックル>
ロッド:シマノ ディアルーナ S900MLー4
リール:ダイワ ルビアス 3012H
ライン:PE1.2号
リーダー:ナイロン20LB
ルアー:シマノ サイレントアサシン120F
