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紀伊山地の果て<○>

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平成30年11月18日(日)。

宿泊した洞川温泉から野迫川の管理釣り場までは60キロ程度だが、紀伊山地の山を廻る道筋は厳しく車で2時間を要した。
紀伊山地の道は国道は別として、整理が遅れており結構険しい道が多い。
また今回は今年の台風で壊れた箇所をまだ直しており、迂回しなければ行けないところもあった。

二時間強かかって野迫川の北今西あまご放流釣場に到着した。
時刻は午前11時を過ぎていたが、昨日の釣りがあまりに悲惨だったので、今日こそは三千円払ってでも釣りたいと思っていた。

この管理釣り場ではあまごが放されているだけで、ニジマスは入れていないとのことだった。
ルアーとフライの釣り場は管理事務所の少し上流側だった。
水は少なく、ニーブーツで十分遡上出来た。
魚もいないわけではないが、15センチ程のあまごが申し訳程度に入っているだけだった。
事務所前の餌釣り場は結構あまごが入っていたのに比べると、寂しい感じがする。

この日もルアーを見えているあまごに投げると逃げて行く。
ここの魚もスレっ枯らしのようだ。
なるべく流れの効いている所を狙うが、そもそもポイントは多くなかった。
一キロほど上るとホテルが見えてきて、その直ぐ上で管理釣り場は終わりである。

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途中、今日もダメかと観念していたが、ダイバーの人にも私にも1匹づつ小さい放流あまごが釣れた。
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ギリギリのラッキーで釣れたような魚だった。

昼飯を食べると、もうここで釣る気がなくなっていた。
高野龍神スカイライン経由で和歌山市に戻った。
丁度紀伊半島を半分西断するようのルートであった。
当たり前のことだが、紀伊山地の西の端は海なのであった。
私は所用を済ませて、今週も紀ノ川の河口上流でシーバスを狙った。
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先週より遅い時間で、家族連れは見なかった。
その代わりルアーでシーバスしているのが二人いた。その内一人はマゴチを釣ったと言っていた。
川面にはベイトの波紋が一面出ており、やはり雰囲気は良い。


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夕暮れのなか、遂にシーバスが姿を見せた。
全長20センチ未満で、これぞセイゴというサイズだった。
姿こそ見えないがシーバスはここまで川を上がって来ているに違いない。

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もう少しましなサイズを釣ろうとキャストを続けたが、シーバスが再び反応を見せることはなかった。
午後7時半に釣りを終えた。
辺りはすっかり真っ暗で、またもや私が最後であった。
今回小さいながらもシーバスが釣れたので、少し釣れる気がしてきた。



<今回のタックル>
ロッド:ダイワ シルバークリークAGS57UL
リール:アブ・ガルシア MGX2500SH
ライン:サンヨーナイロン GTーRピンク 5LB
ルアー:アンリパ アレキサンダー40S


ロッド:ダイワ レイジー86ML
リール:ダイワ ルビアス3012H
ライン:PE1.2号
リーダー:ナイロン20LB
ルアー:アピア サスケ裂波120F

by rororon3rd | 2018-11-18 23:10 | トラウト釣行(紀伊半島) | Comments(0)


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