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ソルトルアー砂漠〈●〉

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平成30年11月24日(土)。

朝から釣りに行くのは止めようとする夢を見た。
釣れないんだし、行かなくてもいいな、と思っていた。
しかし、目を覚ますとまだ、午前5時を過ぎたところであり、朝マズメには間に合う。
気乗りはしないが出掛けた。
水平線の上の雲は少し明るくなっていたが、道路はまだ暗く、体が起きていないのでゆっくりと昨日入った浜に入って行った。
予想以上に暗がりの浜には釣り人がいた。
30人ぐらい、20メートル間隔で波打ち際に並んでいた。端が何処なのか見えないほど向こうまで並んでいる。
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5分かけて端まで行き、なんとか自分のスペースを見つけた。

全員エギングをしていた。
夕べ会ったエギンガーも、今夜は満月でイカの反応がいいと言っていた。
やはり釣れているという情報は、広く拡散するものだ。
寒い初冬の早朝にこんなに人が圧し寄せるのだから。

私はショアジギングのタックルを持っていた。
かなり恥ずかしい気がしたが、イカがいるのだからそれを狙う青物がいてもおかしくないはずだと脳内設定して、釣り続けた。

午前6時45分。朝日が上っていた。
久しぶりに完全な日の出を見た。
そして、それは釣り終了の合図だった。
イカ釣り達が三々五々帰って行く。見る見るうちに浜の釣り人の数は減っていった。
私もあっさり諦めることが出来た。
明日の朝はもう来ねぇよ、と誓った。
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宿に戻り温泉に入ってから朝食バイキングを食べた。
ここの朝メシはまあまあか。
部屋に戻り少し眠ったが、やはり釣りをしないと気がすまないので車で南に向かった。
シーバスが釣りたいので、他に流れがある川を探そうと思っていた。

グーグルマップで有望そうだった場所に行ってみたが、その川も水が涸れて流れがない。
河口の脇に漁港の堤防があった。
高さ8メートルほどある堤防の上には、イカ釣りの爺さん、ライトショアジギングの若者二人、ジギングっぽい大阪から友達の所へ泊まりに来ているに爺さんらがいた。
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大阪の爺さん曰く、昨日は地元の爺達が沖側でグレを釣っていたとのこと。
大きいのは30センチ強あったとのことだった。近くに餌屋があれば餌を買ってフカセ釣りをしたいとこぼしていた。
それでも2か月前に来たときは同じ場所で、ジグに大きいのがかかってブチ切られたとのことだった。
いかにもメジロとかが廻ってきそうな場所なので、そういうこともあるかもしれない。
ただ、爺さんのタックルはブラックバスのスピニングと同じようなものだったので、メジロを上げられることはほぼなかろうが。

この港でも小一時間ほどキャストしてみた。
正午前後の時間帯、最初から期待はしていなかったが、こういう期待は外れることもなく、何もないまま終了した。
今日も秋晴れのいい天気だ。
こんなに釣れないのは、この時期いつものことだが、なにか大きく間違えているようだ。


〈今回のタックル〉
ロッド:シマノ コルトスナイパーS100MH
リール:シマノ ツインパワーSW5000XG
ライン:PE2.5号
リーダー:ナイロン70LB
ルアー:メジャークラフト ジグパラ60グラム


ロッド:天龍 スワット107ML
リール:ダイワ ルビアス3012H
ライン:PE1.2号
リーダー:ナイロン 20LB
ルアー:シマノ サルベージ70ES
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by rororon3rd | 2018-11-24 13:40 | ソルトルアー | Comments(0)


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