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サロベツ原野にはまる(20秋・北海道釣行7)

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令和2年9月11日(金)。
ダイバーの人と別れ、一人旅となった。
特に理由はないが、サロベツ原野でイトウを釣りたくなった。厳しいのは覚悟の上である。

まずはパンケ沼に行ってみる。
駐車場に停めて、木道の先にある沼を見てみる。
300メートル沖に二隻のボートが何か作業をしていた。
釣りはやれないことはなかったが、他に観光客が居ないとはいえ、こんな観光地でロッドを振るのはいい歳した社会人として憚られた。

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支流と天塩川の合流点を目指した。
畑の中の農道で一番近くの終点まで車で行って、ウェーダーを履いて、藪こぎで入っていった。
30メートル先に道が見えていたので、行けると踏んでいたのだが、葦の先が水路になっていて、どのくらい深いのか分からなかった。
膝まで入ったのだが、更にズブズブと沈むので先に進めなかった。
このルートは諦めて、2万5千分の1の地図で探すと天塩川沿いに道があった。
上流へ5キロほど戻って、ダート道を通って堤防の上の道に出た。ここもダートなので、ゆっくりとしか進めなかった。

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途中、良さそうなカーブがあったので、何投かしてみるが、全く反応はなかった。
天塩川は昨日の雨で濁っていた。

何とか支流の近くまで行けそうだったが、目的地の500メートル手前で、水路があって道が寸断されていた。
地図にはない水路だった。
どうやってあちらに行くのか分からなくなった。
さっきは車が一台入っていた。
Googleマップの航空写真で見ると、先ほど藪こぎした農道の近くからダート道が繋がっていることが分かった。
また、来た道を戻って今度こそ目的の場所まで車で入ることが出来たが、そこは終点ではなかった。
支流まで、まだ100メートル位の藪原が広がっていた。
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心が折れそうだったが、ここまで来て引き下がれないので、踏み跡を辿って藪こぎした。
かなり大変な作業だった。
15分程、草と格闘して、川沿いに出られたが、足元からどん深で、川に下りることはできなかった。
川の中まで葦が生えているので、キャストもままならない。
それでも何投かしてみたが、角度に制限が有りすぎて、釣れる感じがしなかった。

なんとか開けた場所を探そうと移動を試みるが、小川の流れだしが良さそうなので、降りてみると底なし沼状態に沈む始末で、結局まともな釣り座を探せないまま、ほうほうの体で藪を掻き分けて退却した。
サロベツ原野はポイントに入るだけで大変だ。
誰か詳しい人に連れてきてもらわないと歯が立ちそうにもない。
あと何日通えば、イトウに会えるのだろうか。
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〈今回のタックル〉
ロッド:シマノ スコーピオン 2651Rー5
リール:シマノ ヴァンキッシュ C2500SHG
ライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ3号
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by rororon3rd | 2020-09-16 07:38 | トラウト釣行(北海道) | Comments(4)
Commented at 2022-10-25 17:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 栗山裕貴 栗山裕貴 at 2022-10-25 17:06
栗山裕貴 佐道明広
Commented by 栗山裕貴 栗山裕貴 at 2022-10-25 17:06
栗山裕貴 佐道明広
Commented by サロベツ原野 at 2022-10-25 17:07
サロベツ原野


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