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天塩川の塩対応(北海道毛鉤釣り5)

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釣行5日目。
競馬の人との3日目は天塩川で始まった。
宿で朝食を食べてゆっくり出てきたので、しょうがないが、釣りを始めたのは午後10時頃になっていた。
町中の橋の下流側のポイントに入ったが、釣り人は誰もいなかった。
空は快晴で、気温は涼しかった。
河は水量は少なく、水は心なし濁っているようであった。まだ鮭の遡上はなかったが、何かしら魚は釣れそうな気はしないでもなかった。
釣り始めて1時間、私はウェットフライを流し続けたが全く反応がなかった。ルアーを引いていた競馬の人にも何も反応がないようだ。
競馬の人がもう辞めたそうだったので、昨日のこともあったので本日はこれで上がることにした。
ノーフィッシュなのは折り込み済みだった。

昼飯を名寄の有名なスープカレーの店で食べて、午後1時頃に競馬の人と別れた。競馬の人はこれから札幌に戻る。

当然、私は釣り足りなかったので天塩川の支流に入ることにした。支流の橋の上流から始めることにした。
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かなり苔が石を覆っており、汚れた感じだったので期待はしていなかったが、最初のポイント(瀬)で小さなヤマメが釣れた。
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これで希望を持って釣れる感じがしたので、さらに釣りを続けた。
その後はたまに小魚の反応があるだけで、鉤掛かりする事は無かった。
そもそも大きなニジマスの姿が見えない。ただ、元々この支流ではあまり大きなニジマスを見たことないが、やはり今回もその姿を見ることは無かった。
3時間釣り上がって水取りの堰がある場所まで辿り着くと
、中年の男が岸から堰の上をずっと見ていた。
男が去るのを待つ間、私はその堰堤の下で小魚を一匹釣ったのだが、あまりに長いこと動かないので、私の方が痺れを切らして護岸に上っていくと、その男は堰堤の上に何か魚がいるんだが、サクラマスだろうか、と私に訊いてきた。
見ると40センチ弱の魚が、どうも産卵床を作っているようであった。
全体的に婚禁色が出ていた。なんとなくカラフトマスのような気がしたが、天塩川でカラフトマスを見たことないような気がする。
サクラマスかもしれないが、イワナかもしれない。

まだまだ、眺め続ける男と別れて、車まで道路を歩いて戻った。
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今日一日やって、小さいヤマメ2匹とは、相変わらず天塩川水系は難しい。
この川で沢山釣った思い出はない。それでもこの川に来てしまうのは、最後の未開発の大河に対する憧れのためだろうか。
いつか私の思いが、この北の大河に届く日は来るのだろうか。


<今回のタックル>
(本流)
ロッド:シマノ ライムストーン 9006
リール:シマノ フリーストーンXT 7/8
ライン:SA スープラ WF6ーF
リーダー:アクロン 2Xー9ft
ティペット:呉羽化学 グランドマックスFX 2号


(支流)
ロッド:シマノ ライムストーン 8085
リール:セージ 
ライン:SA スープラ WF5ーF
リーダー:ティムコ アクロン 3Xー12f
ティペット:呉羽化学 グランドマックスFX 1.2号
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by rororon3rd | 2021-09-21 08:06 | トラウト釣行(北海道) | Comments(0)


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